2010年11月24日水曜日

パチンコはハイエナ戦法に限る

ハイエナ戦法
他の人が800回転くらいさせて、諦めたような台を探し、そこで打つこと。
ものの数千円であたりを引くことがある。

もうね、何万もつぎ込んで当たりを引くのは馬鹿らしいので、上限一万円にして、ハイエナ戦法で打つのが吉かのう。
昨日は北斗で三万円勝ち。
ものの三千円で当たりを引く。
だが、ボーナス一回ひいただけで終了。(笑)
あまりにも虚しかったので、一万円までは負けて帰ろうと打ってたら、8500円つぎ込んだところでまた当たりを引く。
ハイパーボーナス7連チャンである。

・・・。ハイエナ戦法あんま関係ない??www

2010年9月28日火曜日

久々に北斗で大暴れ

やることもなかったので、ちょっくらパチンコに。
北斗人気も冷めてきたのか、あまり稼働していない模様。
どれが出そうな台なのか全く予想がつかなかったので、適当に座ってプレイ。
ラオウの死亡画面がいきなり現れ、ハイパーボーナスゲット!!
こんな当たり方は初めてでした。
その後、ハイパーボーナス6連チャンで引くという結果にwww。
北斗はハイパーボーナスがでると一気に稼げるのがいいですよね。

本日:2万3千円の利益也

さて、この金をMTG代に回すとしよう。

2010年8月28日土曜日

パチンコ:北斗の拳

最近パチンコ:北斗の拳にハマっております。
当たりを引くまでに時間がかかる感じはしますが、ハイパーボーナスは16R
当たればでかいって印象が強く、なかなかやりがいのある台ですね。

ここ最近の収支
26日:一万ちょいつぎ込んで、2万5千円分出る。
27日:3万円弱つぎ込んで、3万円丁度出る。トントン。

以前は4万円くらい利益が出たものですが、最近は若干小当たり気味。
また大儲けしたいものです。

あまり勝てないって人にワンポイントアドバイス!!(自己責任でお使いください。)
その日、1回も当たりが出ていなくて、600回転くらいしてる台が狙い目。
大損する可能性は低く、うまくいけば大儲け。
1回も当たりが出てない状態で1000回転以上回ってる台があれば、大チャンス!?

2010年6月27日日曜日

ナカヤマフェスタ良く頑張った!!感動した!!

ナカヤマフェスタとの出会いは、3歳の京成杯の頃。
アーリーロブストとの馬連で絡んできたのがきっかけで、この馬のレースに注目するようになりました。
皐月賞は期待外れでしたが、ダービーで4着に入ったころから、「こいつはビッグになる!!」と注目しておったんですよ。
セントライト記念で1着入ったときは、もしかしたら菊花賞とっちゃうんじゃない?って思っちゃったりwww。
まあ、距離が厳しそうでした。こいつ気性荒いしwww。

うう・・・。大人になったな・・・。ナカヤマフェスタ!!
お前はできるやつだと信じてたぞ!!
宝塚記念制覇おめでとう!!
今日は祝杯じゃ!!(ソフトドリンクで)
か、肝臓早く治したい・・・。

2010年5月31日月曜日

オークスの珍事、ダービーのぐだぐだ感

オークスはG1史上初の同着、ダービーは雨でもないのにタイムが2分26秒とかぐだぐだ。
何かとびっくりな競馬界であります。
ただ、自分としてはNHKマイルカップを境に、ギャンブル熱が引いてきており、どうも最近馬券を買う気分になれません。
これは、夏競馬、新馬戦から見て、お気に入りの馬でも見つけでもしないと続けられないですね~。

まあ、無職の状態でギャンブルはよくないwww。

2010年5月15日土曜日

哲学:本質の理解

本質=個人が生きていく上で最も重要視するもの。

本質を考えた時に、おそらく本当のギャンブラーの本質は「勝つこと」でしょう。
本質について、私はひとつの定理を打ちたてました。

生存値=本質達成率+本質逃避率/本質
本質達成率+本質逃避率≦本質
生存値が1に近づくほど、生きている可能性が高い。
<補足>
本質達成率=本質をどれだけ達成できたか。
本質逃避率=本質をどれだけ諦めたか。

つまり、本質を完全に達成するか、完全に諦めるか、もしくは多少本質を妥協しつつ、少しずつ本質を達成できれば生き残る、という定理である。
達成もできず、かつ逃避もできない人間は、死に至る。
しかし、ギャンブラー、本質を「勝つ」ことでしか達成できないものは、本質の逃避をすることができず、「勝つ」ことでしか生き延びることはできない。
「本質の達成」とは、ギャンブラーにとって、まさに死活問題である。

2010年5月12日水曜日

今更ながらNHKマイルカップの感想

NHKマイルは、2流馬の祭典だ!!
以前までの私ならそう答えていたでしょう。
しかしながら、昨今のNHKマイルを見ていて、時代は変わったなと感じざるをえない。
今年は、ダノンシャンティが1分31秒4というレコードをたたき出し、栄冠を手にした。
後方有利の展開、ダノンシャンティに有利な展開だったとはいえ、このタイムは脅威的。
まさかNHKマイルで、これほどのハイレベルな戦いを見れるとは思ってもなかった。
NHKマイルを勝った馬は、なんちゃってG1馬だ!!何ていう時代はとうに終焉を迎えたようである。
そして、いよいよダービーが楽しみになってきた。
距離が2400m、ダノンシャンティが得意とする距離かというと疑問は残るが、3歳牡馬頂上決戦の名にふさわしい舞台が整ったように思う。
稀にみる名レースになるであろうというのに、現在自分が無職、大金をはたけないという状況が、実に口惜しい!!
せめて、心に残る名勝負であってほしい、そう願って当日を迎えるとしよう。